OPAL

BLACK OPAL

BLACK OPAL ARCADE

LIGHTNING RIDGE

ADVENTURE




オーストラリアの国石は世界 6 大宝石のひとつオパールで、オパールの全採掘量の 95% がオーストラリア産です。

オパールには、基本的にブラックオパール、ボルダーオパール、ホワイトオパールの 3 種があり、大鑚井盆地の縁沿いに 1000 キロ余りにわたって埋蔵されています。
主なオパール鉱山は、ブラックオパールで有名なライトニングリッジ付近にあり、うすい色のオパールが産出されるクーバピディ (Cobber Pedy)、ミンタビー (Mintabie)、ホワイトクリフ (White Cliffs)、そしてボルダーオパールの産地クルピー (Quilpie) などがあります。

ブラック オパール
オパールの語源は「宝の石」を意味するアボリジニの言葉「ウパーラ」に由来します。「ブラックオパール」という名前は原石に黒い母岩が付いていることから来ており、この母岩の地色によって虹色の遊色効果が生じます。この希少価値のある黒い母岩が、ブラックオパールをオパールの中でも最高級とする理由です。

ブラックオパールには 2 つの形状があり、ひとつはノビー、もうひとつはシームと呼ばれています。ノビーはこぶしのような塊状のものを指し、小さなノビーの塊が集中的に一定のエリアに見つかります。ノビーは肉眼で見えにくいため、採掘時に泥を洗い落とさなければ見つけられません。シームは層状のものを指し、地層に沿って見つけやすいことから、泥を洗い落とす必要があまりありません。最高級オパールは普通、ノビーの原石に見つかります。ときには、貝がらや恐竜の骨など、美しく色鮮やかに輝くオパール化した化石が見つかることもあります。